断水、スーパーボランティア、逃走犯、そして船がぶつかってまた断水。2018年いろいろありすぎた周防大島、笑い飛ばすにはこの方しかいない。立川談笑師匠の登場です!!
周防大島でもすっかりお馴染みの立川志らく師匠とは「立川ブラッド」という二人会を行うほどの仲で、フジテレビ系「とくダネ!」のレギュラーなどでもご活躍。
「伝統を大切にすること。伝統に縛られないこと」と談志イズムを継承した落語は、例えば芝浜を改題した「シャブ浜」、紺屋高尾を改題した「ジーンズ屋ようこたん」など絶妙なセンスで唯一無二。2006年の国立演芸場6月上席では立川流で初の定席を勤められたほどの人気者で、過激な落語から、真骨頂の人情噺まで自由自在です。
普通のホール落語とはひと味もふた味も違う会場での生の落語会をぜひ体験しにいらしてください♪